【成幸本】書店

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クラッシック音楽の話は楽しい! 林修の『今でしょ 講座』三時間スペシャル 

      2014/07/30

 こんばんは、神谷です。

 7月29日の林修の『今でしょ 講座』三時間スペシャルの葉加瀬太郎氏の音楽の話は楽しかったです。

 講師の葉加瀬太郎氏が言っていましたが、確かに、人にも注目して授業をしたら音楽ももっと楽しかったのではないかと思いますね。

 ちょっと、憶えている限りの葉加瀬太郎氏の講義を残しておきたいと思います。

クラッシク音楽の始め

モーツアルト

 まずは、クラッシック音楽の黎明期で紹介されたのが、

■ ビバルディ

■ バッハ

■ ハイドン

■ ヘンデル

■ モーツァルト

 です。

 ビバルディの四季の「春」はたいそう好きな曲ですので嬉しくなってしまいました。

 そして、バッハは生きているころは全然注目されていなく、死後100年たってから評価されたというのは意外でした。

 葉加瀬太郎氏の話によると、すごくまじめて、あまり人付き合いもしないで、ひたすら曲作りをしていたようです。

 なんと、2番目の奥さんとの間に13人の子供がいたそうで・・・。

 そして、モーツァルトの天賦の才。

 浮かび上がってくるメロディに、楽譜を記述する手が追い付かなかったことです。

 そして、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が全く違った曲が次々に現れてくるという話は、改めて聞いてみると、確かにそうだなぁ、という感じです。

 この時代の音楽は、王家や貴族の為のモノ。

 そして、音楽家は使用人のような扱いだったこと、なかなかに興味深い話でした。

 クラッシクの基礎を確立したベートーベン

ベートーベン

 世はフランス革命の頃、ベートーベンが音楽を市民のモノにした、という話はなかなか心に響きました。

 これから、「運命」を聞いた時には、より心に染み入るかもしれません。

 シューベルトの絵も飾ってあったのですが、どうも時間の関係から、カットされたようです。

 ブラームス、ワーグナー

 ドイツ音楽会を二分したのが、ブラームス、ワーグナーだったとのこと。

 ワーグナーはあの映画『地獄の黙示録』でも有名ですよね。

 ドイツの音楽界では、ブラームスとワーグナーのどちらに付くかということが、音楽家としての死活問題だったというほど影響力が大きかったようです。

 さらにワーグナーは曲者で、国家予算を使い込んだとか・・・。

 音楽家が国家予算とつかえるって、いったい何なんでしょうか。

 ちなみに葉加瀬太郎氏は、ブラームスを信奉していると語っていました。

 もし、誰かひとり過去の音楽家に合えるというのなら、ブラームスを選ぶとのことです。

 チャイコフスキー

チャイコフスキー

 クラッシック音楽と言えば、私の中ではチャイコフスキーです。

 紹介された曲は「白鳥の湖」でしたが、私が一番好きなのは、「悲愴」です。

 もう、何度聞いたかわかりません。

 実際、オーケストラで「悲愴」を聞きに行ったことがあります。

 私の好きな長編アニメ「銀河英雄伝説」にも「悲愴」が何度も流れるのです。

 そして、ちょっと驚いた話が、

 「チャイコフスキーはゲイだった」

 という事です。

 べつに、ゲイであっても、その作品が色あせることはありませんが、

 「そうだったのかぁ」

 と興味深く話を聞いていました。

 私の好きな作曲家の

■ スメタナ 曲は、「モルダウ」

■ ドボルザーク 曲は、「新世界より」

■ ムソルグスキー 曲は、「展覧会の絵」

 など、なじみのあるクラッシックの話が聞けてすごい楽しかったです。

 その他には、

■ パガニーニ

■ リスト

■ ショパン

■ ヨハンストラウス

■ プッチーニ

■ ヴェルディ

■ グリーク

■ マーラー

 が紹介されていました。

 この、林修の『今でしょ講座』侮れませんよね。

 もし、改めてクラッシックを聴いてみたいという方は、こちらのCDがおススメです。

 >>> 『大人のCLASSIC』

 ※ハイドン、ヨハンストラウス2世、ドボルザーク、ムソルグスキーは収録されていません。

林先生おススメの本

 今回、林修先生のおススメの本は、『田舎教師 (新潮文庫)』。

イケメン文学とブサメン文学

 林修先生が言うには、文学には、イケメン文学とブサメン文学があって、

イケメン文学

■ 太宰治

■ 志賀直哉

ブサメン文学

■ 武者小路実篤

■ 田山花袋

 だそうです。

 それぞれどうしてそのように分ける理由は詳しくは言ってませんでしたが、なんとなくわかる感じが・・・。

 そして、『田舎教師 (新潮文庫)』は田山花袋の作品です。

 林先生の解説からですが、

 田舎教師の主人公、林清三は、出世欲が強かったが、家が貧しいこともあって、地元で教師をすることに。

 ある時、東京の音楽学校(多分東京芸大)の受験を思い立ち、オルガンで音楽の練習をした。

 そして、上京し、受験を行うが、そこにあったのはピアノ(原文は「ピヤノ」とのことです)。

 清三は、ピアノがうまく弾けず受験に失敗。

 オルガン=田舎

 ピアノ=都会

 受験の失敗は田舎者が都会に打ちのめされるという構造を現しているとのことです。

 そして、それは現代にも続いている。

 林修先生は、音楽の話を聞いて、この作品のことを思い出したと言っていました。

 『田舎教師』にご興味がある方はこちらからどうぞ
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