【成幸本】書店

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「その仕事できます」と言おう 『脳が元気になる、1日の習慣』 佐藤富雄

      2015/06/21

 おはようございます。

 神谷です。

 では、今回も佐藤富雄氏の『脳が元気になる、1日の習慣』

 から学んでみましょう。

1回目の紹介はこちらです。

 『脳が元気になる、1日の習慣』をできるものを選んで実践すれば、「脳」がどんどん活性化して元気になって、望んだことが叶っていってしまうという事です。

 今回は昼の脳が元気になる習慣です。

昼の脳が元気になる習慣

できると言って引き受ける

上司

 あなたは、上司から新しい仕事を受けるとき、それも難易度が高くて、「これはやりきれないかもしれない。」なんて思うような仕事を受けるときにどんな返答をしますか。

 「それは、難しいですね。もしかするとうまくいかないリスクもありますが、仕事ですからやってみます。」

 なんて返事をしていないでしょうか?

 これは、できなかったときの予防線を張っていますね。

 仕事を完遂したなら、

 「もしかしたらできないと思っていた仕事を完遂した。すごいと言われたら気持ちいいなぁ。」

 仕事を全うできなかったら、

 「最初から、難しいと言っていたじゃないですか。」

 と言い訳を言う。

 このような仕事の受け方をすると、「脳」がイイワケや失敗の理由を最初から探し出すのです。

 『脳が元気になる、1日の習慣』にはこうあります。

 例えば、あなたが忙しいとき、上司から「週末までに報告書を出してくれ!」と頼まれたとします。

 「あと3日しかないじゃないか!できるわけないよ!」

 そう言葉にした段階で、その仕事は確実に、”できない仕事”になります。

 なぜなら、あなたの思想は「できるわけない」という段階から一歩も進んでいかないからです。

 「わかりました。やります」

 このように「できる」を宣言した段階で、あなたの脳では、「どうすれば、できるだろうか?」というコンピューターのような解析作業が始まっていきます。

 そして、「スケジュール調整をしてみよう」とか、「誰かに手伝ってもらおう」などと、さまざまな問題解決策が浮かんでくるのです。

 そうなんです。

 「脳」に、「どうすれば、できるだろうか?」と思わせるのが大事なのです。

 できない理由を考える「脳」とできる方法を考える「脳」は同じ脳。

 できない理由を考えている脳に、仕事なんてできるはずないのです。

 しかし、できそうもないと思っていることに対して、「できる」と言う事って結構しんどい。

■ できなかったら怒られる
■ できなかったら評価が下がる
■ できなかったら恥をかく

 という想いが心を巡ります。

 しかし、できそうもないことをやらないと、次のステージに上がっていけないのも人間なんですね。

 大沢たかおさんの『JIN-仁- 』にもよく出てきました。

 「神様は、その人に乗り越えられない試練を与えない」

 この言葉憶えておくといいですよ。

 人生のあらゆる試練の場所で使えます。

 そして、試練を乗り越えたとき、神様からのたくさんの贈り物を受け取ることができます。

夢を語る

海に向かって

 夢を語るとホラ吹きだと思われそうですよね。

 それに、夢を達成できなかったときに恥をかくし。

 と言うことで、夢を口にしない人は多いと思います。

 佐藤富雄氏は「夢を口ぐせにしなさい」

 と言います。

 そうすると何がいいか?

 2つあると思います。

■ 口に出した夢を再び耳で聞いて脳に夢を再確認することができる

■ 夢の協力者を引き寄せることができる

 と言う事なのです。

 ちょっとつけ加えると、別の本では

 「夢は他人に語るな!」

 という真逆のことも言われています。

 これは、他人に夢を語ると、その夢に対して

 「そんなのどうせムリだよ。」

 と言われてめげてしまうことがあるのです。

 身内に言われるときついですよ。

 特にお母さんに夢を語るときには気を付けてください。

 テレビでは、よく「応援するよ!」というお母さんが出てきますが、私の感覚だと、60%以上のお母さんが「そんなことは止めておきなさい」と言うと思います。

 だから、「夢を語る」というのは、他人に「そんなのムリだよ」と言われてもめげない人向けです。

 上記の話の他にも、

■ 働く努力よりも、楽しむ努力をする

■ 年下から教えを請ける

■ ランチを一人で食べに行く

等の、昼に「脳」を元気にする方法が満載です。

 では、明日は、夜に「脳」を元気にする方法を紹介していきます。

ご購入の際は、こちらからどうぞ。
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