【成幸本】書店

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小さな平面を眺めてばかりいるとボケる。 『脳が冴える15の習慣』 築山節

      2015/06/21

 おはようございます。

 神谷です。

 パソコン、スマートフォンが復旧して、一日どれくらい、あの四角い画面を見ているのでしょうか?

 就職したころは、

■ ノート見て

■ ファイルを見て

■ 白板の説明を見て

■ 回覧メモを見て

 といろいろなものを見ていましたが、今はパソコンの画面だけですんじゃいますから便利ですね。

 でも、こんな便利さは、脳にどう影響しているのでしょう。

 それでは、今回も築山節氏の『脳が冴える15の習慣』から紹介します。

 1回目の紹介はこちら2回目の紹介はこちら3回目の紹介はこちらです

小さな平面を見ている時間が長すぎる

 小さな平面とは、

■ テレビ画面

■ パソコン画面

■ 携帯、スマホの画面

 です。

 これらの画面からは、いろいろな情報が画像と音声で入ってくるので、さぞや脳が活性化してくれるんじゃないかとは思いますが、実際はどうなんでしょうか?

 『脳が冴える15の習慣』から引用します。

 ITの普及が人間の脳にもたらしている影響は、功罪両方があると私は考えていますが、この「小さい平面を見ている時間が長くなった」という一面に関しては、どう考えてもよくない事です。

 最近、思考の働きが鈍くなった、人から話しかけられた時にパッと反応できないことが多くなった・・・などと感じている人は、まずこの影響を疑ってみる必要があるかもしれません。

 <中略>

 人間をボケさせるもっとも確実な方法は、一切の情報を与えないことです。

 極端な例から言うと、一日中椅子に縛り付けて、壁だけを見させていたら、その人はどうなるでしょうか?

 おそらく一週間も経たないうちに、まともな思考力を失うと思います。

 テレビやパソコンは、ジャンジャン情報が入ってくるから大丈夫のような気がしますね。

 しかし、実際、お年寄りが部屋の中で一日中テレビを見ている生活を送っているとどうなるか。

 情報が入っていきますが、

■ 嗅覚

■ 触覚

 等がロクに使われず、

 眼球もそう動かず、フォーカスも同じというのでは、呆けていってしまいます。

 情報もただ入ってくればいいものではなく、脳全体をまんべんなく働かせてくれるような情報でないといけないようですね。

 散歩をして、遠くと近くを眺め、そして、同時に季節の風を肌で感じ、また、地面の凸凹を足の裏で感じて、街角の音、鳥の鳴き声、風のざわめきを聞く。

 五感を同時に活用することは、脳にとってとても良いことのようです。

 仕事で、何時間も小さな四角い平面を見なければならないのが現代のライフスタイルです。

 でも、休み時間になったら、休日になったら、小さな四角い平面から目を離して、街に、野に出かけましょう。

 それが、いつまでも「冴えた脳」を維持する一つの方法です。

ブログを書こう

パソコン

 ITは脳にとって悪いことだけはありません。

 脳を冴えた状態にするためには、「ブログを書こう」と『脳が冴える15の習慣』にあります。

 どうしてブログを書くことが脳が冴えることにいいのか?

 それは、

■ 情報を意識的に脳に入力する

■ 情報を脳の中で保持する

■ 入力した情報を解釈する

■ 脳の中にある情報を出力する

 という動作が、とても脳にいいとのことです。

 これ、ブログを書く行為そのものです。

 私の場合だと、

★ 本を読んで情報を脳にインプットする。

★ 本の内容を忘れないようにする(付箋を貼ったり、メモをとったりしますが)

★ 本の内容を自分なりに理解する

★ 自分の体験などとあわせて、ブログを書く

 いかがでしょうか。

 まったく同じですね。

 私の場合は、インプットは本がメインですが、

■ 自分で買った商品からインプットしてもいいし、

■ 自分が入ったお店からインプットしても同じです。

 主婦ブロガーはブログを書くことでガンガン脳を磨いている感じですね。

 ブログって、最初は自分の脳が持っている素材だけで書き始めるパターンが多いんです。

 しかし、脳に入っている素材だけでブログを書いていると、ネタはスグに尽きるんです。

 そして、ネタの採取に動き出す。

 この辺から脳がフル活用する感じですね。

 しかし、だいたいの方はこの辺でやめてしまうのです。

 脳の為にももったいないですね。

 それから、個人的にうれしくなってしまうような、こんなことも書かれていました。

 必要なのは、その情報をできるだけ長く脳の中にとどめておくことです。

 長くと言っても、数秒でかまいません。

 そのフレーズを頭の中で復唱したり、口ずさんでみたりする。

 新聞のコラムの書き写しが有効なのは、そういう機会を自然に発生させるからです。

 ただ黙読するだけでは、情報が次々に流れて行ってしまいますが、書き写すためには、ある程度のまとまりを一時的に脳の中に保持しておかなければいけません。

 その時、思わず口ずさみながら書いたりすると思います。

 そういう作業の連続になっているところが、書き写しが脳のトレーニングになる第一の理由です。

 こうやって、本の引用文を描いていることも、ガンガン脳を冴えさせているなんて、ちょっとうれしくなってしまいました。

 もしこのブログを読まれて、自分はブログをやっていない方は、ぜひブログを始めるのをおススメします。

 今回で、築山節氏の『脳が冴える15の習慣』の紹介は終了です。

 ただ、私が紹介しているのは、『脳が冴える15の習慣』のほんの一部です。

 自分の脳がどうすれば冴え続けるか、興味のある方は本を読んでくださいね。

 ご購入の際は、こちらからどうぞ
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