【成幸本】書店

ツイてる人生の側らには必ず良き本があります。「この本で私は幸せになった!」と思った、自己啓発本等を紹介していきます。逆境にいるあなた、今よりもさらに幸せになりたいあなたが探す本が、幸せの名言がきっと見つかるブログです。

*

『幸福論 まんがで読破』 アラン

      2015/06/21

 おはようございます。

 神谷です。

 確か雑誌『プレジデント』だったと思うのですが、アランの『幸福論』を紹介していました。

 とても共感できる記事だったので、アランの『幸福論』を読んでみようと書店に行ったてこの本を見ました。

 さすがは岩波文庫、字が小さくて文庫でも結構厚い・・・。

 思わず手を引っ込めてしまいました。

 いつかは読もう・・・・って、なかなかこうなると読まないものですよね。

 そんなことを思っているときに出会ったのが、

 『幸福論 まんがで読破』

 です。

 「そうだ!これからはまずはいろう。」

 ということで、手に入れてさっそく読んでみました。

 比較的絵もしっかりしていて、読みやすかったです。

登場人物

家族

『幸福論 まんがで読破』は、物語になっています。

■ ロラン

 主人公

 フランスの中流家庭で育った青年。

 平和だけども味気ない生活に幸福を乱せないでいる。

■ エミール

 作家であり、人々に幸福になるための心得を説いている。

■ ドニ

 うつ病を抱える青年。

 他人に気を使われることが大嫌い。

■ ロランの両親

 ささいなことからケンカする夫婦。

■ マリー

 ドニの姉。

 明るい性格の持ち主。

 物語は、ロランがドニに関わることによって、幸福とは何かを求めていく過程が描かれています。

「不幸」は軽い運動でやっつけよう

ラジオ体操

 ロランはドニと書店で働いています。 ドニは客相手にうまく立ち回れず、よくトラブルを起こします。 そんなドニをいろいろ気を使うが、ドニはそんなロランに対しても嫌悪感を抱きます。 ロランが家に帰れば両親はいつもケンカが絶えません。

 そして、自分自身も今一つ幸福感を感じることができません。

 そんな日々を送る中で、ドニの姉に、エミールと言う作家が書いた『幸福について』という本を紹介されます。

 引用します。

 不幸を遠ざける方法として、

 「考え方を変える」

 というのはよく知られているものである。

 しかし、それは正しい方法ではない。

 なぜなら強大な苦痛の前では「思考」はまったく力をもたないからである。

 そうではなく、必要なのは適当な運動をやってみることだ。

 微笑み・あくび・肩をすくめるなどである。

 これらの運動はたちまち体内の血液循環を良好にし気分を和らげてくれるだろう。

 「ハッ!」としませんか?

 いろいろ落ち込んでいる人に対して、言葉を並べてもダメ。

 とりあえず、

 「ちょっと、一緒に歩かないか。」

 と散歩に誘うのがいいのですね。

 そして、季節の気持ちよさを話しかけるのがいいかもしれません。

 春の温かみを感じる風、

 夏の陽ざし、

 秋の涼風、

 冬の寒気、

 これらを感じれば、心が不幸を想像する部分をどんどん小さくすることができます。

 そうすることによって冷静な思考を取り戻しやすくなります。

 そうなれば、こちらの理性的な励ましに耳を傾けてくれるでしょう。

 ロランはドニとのかかわりの中から、「幸福」を学んでいきます。

 幸福になるためにはどうすれば?

 次回につづきます。 

 ご購入の際は、こちらからどうぞ。

矢印

 - さらに成長・向上を目指す

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

ベッドバトラー
寝室に気をつかおう 『脳が元気になる、1日の習慣』 佐藤富雄

Contents1 夜の脳が元気になる習慣1.1 寝室こそ、自分の理想の場にする …

落ち込む
忙しいと不幸を感じる暇もない 『幸福論 まんがで読破』 アラン

 おはようございます。  神谷です。  人は、生きる上でいろいろなスキルを学びま …

苦悩する人
自分を成幸に導く、小さな現象を見逃してはいけない。 『マスターの教え』 ジョン・マクドナルド

Contents1 構成は、前半と後半の2部構成2 自分を成幸に導く、小さな現象 …

ダイエット
非常識ダイエット 『ありがとうとお金の法則』 小林正観

Contents1 非常識ダイエット2 「なぜかなぜか」と問いかけない  おはよ …

脳
朝は、5時に起床しよう 『脳が元気になる、1日の習慣』佐藤富雄

Contents1 人は「脳」の使い方によって不幸にも、幸福にもなる2 朝の脳が …

選択
波動を上げる三つの条件 『あるがままに生きる』 足立幸子

Contents1 波動を上げる三つの条件1.1 あらゆるこだわりを取り除く1. …

ミスした人
誰でも最初はミスをするのです 『宇宙を味方にする方程式』 小林正観

Contents1 ミスは犯してもいい2 学校の先生の方へ  おはようございます …

子供たち
父と子で一緒に読みたい本 『君たちはどう生きるか』 吉野源三郎

Contents1 『君たちはどう生きるか』2 「何になる」のではなく、「どうい …

やる気のサラリーマン
結果は神の領域。人は準備まで。 『No.1理論』 西田文郎

Contents1 1億円プレイヤーになる2 行動目標をこなす、そして、修正する …

持っている
全ての人が使える力に気づく 『マスターの教え』 ジョン・マクドナルド

Contents1 誰もが使える力を見つけよう2 成功の向こう   おはようござ …