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息抜き

『林修の今でしょ!講座』 「学校では教わらない!?美術がもっと好きになる講座」

2014-08-26

 こんばんは、神谷です。

先生

 私の好きな番組、『林修の今でしょ!講座』。

 今回は、美術でした。

 あんまり縁が無いかなぁ・・・と思ってみていたら、いろいろ思い出が蘇ってきました。

ミケランジェロ

創世記

 ルネサンスの3大天才

■ レオナルド・ダ・ヴィンチ

■ ミケランジェロ

■ ラファエロ

 です。

 レオナルド・ダ・ヴィンチがボカシ技法を創って、さらに遠い景色を青で霞ませることによって、大気を表現したとのことです。

 すごい画期的なことだったそうですね。

 そして、ミケランジェロの肉体美を追求した絵。

 ラファエロの美しい絵。

 あまりに彼らの才能がすばらしかったため、西洋絵画は、以降300年目立った発展をしなかったそうです。

 大学の時に中央ヨーロッパから、南ヨーロッパを1か月半かけて廻りました。

 バチカンのシスティーナ礼拝堂に行って、『創世記の物語』を見て、圧倒されました。

 そのでかさと、絵の迫力に。

 そして、その感動を家でも味わいたいと、少ないお小遣いの中から、お金を出して、創世記のポスターを買いました。

 そして、家に帰って部屋の壁にポスターを貼って、思い出に浸って…とはなりませんでした。

 帰りのシンガポールのトランジットで、屋台で飲んで、酔っ払ってトイレに置き忘れてしまいました・・・。

 悲しい、ミケランジェロの思い出です。

ゴッホ

ゴッホ

 3大天才のそのあと、ヨーロッパの絵画が動き出すのは、印象派の人達が出現したことです。

 ゴッホ、ルノアール、モネといった画家たちが活躍します。

 この頃、写真機が生まれて、

 「もう、写実的に絵を描かなくてもいいんじゃぇ。」

 と考えて、印象をそのまま絵にしたのですね。

 しかし、今までの画風に反旗を翻したのですから、最初は全く評価されず。

 ゴッホは、存命中にはまったく絵が売れず苦労しています。

 ゴッホの絵に静物画多いのは、お金が無くてモデルを雇えなかったからだそうです。

ピカソ

 ※ピカソの絵は著作権が微妙なので、載せませんでした。

 ピカソと言えば、美術に強くない私でも十分知っています。

 ピカソは、

 「変な絵」

 を描く画家と思っている方がいるかもしれませんが、実はすごく絵が上手い。

 10代の頃の絵が紹介されているのですが、それはそれはすごい絵でした。

 ピカソのお父さんも画家だったのですが、息子の才能を見てイヤになってしまったそうです。

 そして、20代前半に、青の時代と表現される多くの絵画を描いています。

 なぜ、青い絵を書いていたか?

 一説によるとお金が無かったから、一色の絵の具で描くしかなかったともいわれています。

 そして、ピカソが遺した絵は、14万点以上。

 ギネス記録になっているそうです。

 バルセロナにピカソ美術館があったのですが、青の時代のモノがメインだった感じで、自分が思っていた「ピカソらしさ」がなくて、

 「つまらん」

 と感じたことを覚えています。

 そのあと、マドリッドのプラト美術館に行った時に、ゲルニカ専用の別館がありました。

 そのゲルニカには圧倒されてしまいました。

 縦3.5m、横7.8m。

 そして、ゲルニカの原案から、作品を仕上げていく過程のデッサンも展示されていました。

 ゲルニカの中に、馬の絵がかいてあるのですが、最初は写実的な馬を描いているのですが、その馬をどうしたらゲルニカ爆撃の悲劇を現すように、何度も書き直している過程が分かります。

 本作もさることながら、そのデッサンからも何か訴えるものが伝わってきました。

 『林修の今でしょ!講座』 「学校では教わらない!?美術がもっと好きになる講座」の面白さもさることながら、何十年かぶりにヨーロッパ旅行の思い出に浸れた幸せな時間でした。 

 

 

 

 

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