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怠けないで、すぐ動け『マスターの教え』

2014-10-27


おはようございます。

神谷です。

 

目標を達成したら、どうしますか?

いろいろ、区切りをつけるために、ひとまず自分にご褒美を、という方は多いかもしれません。

いろいろな自己啓発の本にも、目標を達成したら、ご褒美をあげよう、という話は多いです。

しかし、ご褒美のあげ方にも気を付けないといけません。

勢いを止めてはいけない

上り調子

生涯納税額日本一の斎藤一人さんの話にもありました。

「何か目標を達成したら、そのまま温泉にでも行って、のんびりと・・・・、なんて考えちゃだめだよ。勢いのある時は、その勢いに乗って次をめざなくちゃ。」

というようなことを言っていたと思います。

『マスターの教え』にも同様の話がありました(『マスターの教え』は一人さんの愛読書の一つだから、もしかしたら、話のオリジナルが『マスターの教え』かもしれませんが)。

最初のゴールが達成されたら、次はどうしますか?

その先にもう一つのゴールを設定してください。

すぐにです。

どうしてでしょうか?

それは「外なる心」は奇妙な性質があって、1つ目標を達成すると、すぐに怠惰になろうとするからです。

「外なる心」がこう言っているのが聞こえます。

「あーあ、今までわき目もふらずに頑張って来たんだ。そしてやっとゴールにたどり着いたのだ。ゴールに付いたんだから、さて一服するとしようか」

しかし、あなたはこう答えます。

「休む時間はないよ。もうすでに次のゴールを決めてしまったのだから」

一度こうした貴重な勢いをつけてしまったら、その勢いを持続させてください。

それに、執着するのです。

勢いが増してくると、あなたの進歩はますます早くなります。

そして結果として、目標は意外とすぐに達成されてしまうのです。

実際、目標を定めて、強くイメージするというのはけっこう大変です。

「目標の先なんかイメージできないよ」

という方も多いんじゃないかと思います。

ですから、目標を定めたとき、その目標の中間点を、ひとまずの目標として、イメージにするのがいいんじゃないかと思います。

中間点位まで来ると、最初の目標の先もだんだんリアルに見えてくるでしょう。

目標を達成しても、中間点ということが分かっているので、「まだまだ、行くぞ!」という気分になりやすいですね。

「外なる心」の「ひとつの目標を達成すると、怠惰になろうとする」力はけっこう大きいです。

次なる目標があっても、

「一休みするべぇ~」のささやきはゆっくりとした大きな波のように襲ってきます。

しっかり意志を持って次に進まないとのまれますよ。

あなたはあなたという存在の主人です。

意志を持って「外なる心」を扱わないと、「外なる心」は傍若無人に振舞います。

外から入ってい来るニュースや、他人のささやきなどに影響され、本当の目的や望みをどんどん歪ませます。

そんな「外なる心」に

「私に服従せよ。私が主人なのだから。」

と言い続ける必要があります。

『進撃の巨人(2)』を読んだときに、「私に服従せよ。私が主人なのだから」という文節が甦りました。

『進撃の巨人』には、ミカサ・アッカーマンという一人の天才少女が登場します。

両親を強盗に殺され、さらにその強盗に誘拐されてしまいます。

そこに、主人公のエレン・イェーガーがミカサを助けに来ます。

ミカサを助けようとしたとき、エレンは強盗の一人につかまり、殺されそうになりますが、ミカサが後ろからその強盗を刺殺してエレンは助かります。

当然、人を刺し殺すことにミカサは躊躇するのですが、エレンを助けるために、それをやり遂げます。

その時ミカサは、

今・・・生きていることが奇跡のように感じた・・・その瞬間、体の震えが止まった。

その時から私は自分を完璧に支配できた。

何でもできると思った。

自分をコントロールできること、迷いなく物事を行うことによって人はすごい力を出せるということを表現しているのだと思います(『進撃の巨人』っていろんなところに深い話があるんです)。

これが、『マスターの教え』にある「私に服従せよ。私が主人なのだから。」じゃないかと思った次第です。

自分の望みを知って、その望みをイメージて、その望みに向かって進む。

それが、マスターへの道なんですね。

 

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